【ほぼネタバレなし】★3.4点「ボヘミアン・ラプソディ」俺的レビュー




どうもこんにちわ、昭和最後の小太りことくまたろ(kumanet_tokyo)です。

2018年11月9日公開の伝説的ロックバンド「Queen」のボーカル、フレディ・マーキュリーの人生を描いた映画「ボヘミアン・ラプソディー」を見てきました。

本記事では、偉そうな評論は一切なし!5分でわかる映画「ボヘミアン・ラプソディー」のレビューをお伝えします。

本記事にはネタバレになる内容は含まれていないのでご安心ください
こんな人に読んでほしい
  • まあそれなりに映画が好きなひと
  • デート映画としてもアリ?!
  • 細かいことはいいからどんな映画か知りたいひと
  • 週末にどの映画を観にいくか決めかねているひと

映画「ボヘミアン・ラプソディー」の俺的レビューポイント


映画の詳細をお伝えするにあたり、この映画がどのくらい良い作品なのか最初からお伝えしようと思います。

あくまで完全に個人的な感想なので、映画を見ようか迷っている人は参考程度に読んでくださいね。

ズバリ映画「ボヘミアン・ラプソディー」の俺的レビューポイントは5点満点中の★3.4点

くまたろ
デート映画としてもアリだけど、内容的にはわりと賭けだね!Queenの曲を知っていて、音楽フェスのライブ感や熱量を一度でも感じたことがある人には超ハマるはず!見に行ったほうがいい!
くまたろ
Queen?あの白タンクトップに胸毛のひと?くらいしかQueenを知らない感じであればDVDをお待ちくださいませ。ある程度Queenやフレディに関する予習があったほうがいい作品です。
ベアたろ
ちなみに、見ようと思っているなら絶対DOLBY ATMOSで観た方がいいよ!ライブ会場みたいだからね。

「ボヘミアン・ラプソディー」の予告編とあらすじ

引用: 20世紀フォックス映画

映画のあらすじ

1970年の伝説のロックバンド「Queen」の結成から、1985年にイギリスのウェンブリースタジアムで開催されたアフリカ難民救済を目的とした、

20世紀最大規模のチャリティーコンサート「ライブ・エイド」出演までのバンドの栄光と挫折、葛藤をフレディ・マーキュリーの人生を中心に描いた作品。

物語は、空港で荷物を運ぶ仕事に就くインド系イギリス人のファルーク・バルサラ(フレディ・マーキュリー)が 「Smile」というバンドのブライアン・メイとロジャー・テイラーに出逢うところから始まる。

新しく結成された「Queen」は、並外れたフレディの歌唱力と実験的且つ前衛的な音楽で瞬く間に世間の注目を浴び、一気に成功のスターダムを駆け上がる。

ロックとオペラを融合した「ボヘミアン・ラプソディー」をはじめ、数々の名曲を生み出しバンドはさらに世間の注目を集めるが

そんな状況とは裏腹に、フレディは徐々に自分の中にあるセクシャリティと葛藤し始める。

出演者と上演時間について

役/スタッフ キャスト/詳細
フレディ・マーキュリー ラミ・マレック
メアリー・オースティン ルーシー・ボーイントン
ブライアン・メイ グウィリム・リー
ロジャー・テイラー ベン・ハーディ
ジョン・ディーコン ジョセフ・マッゼロ
監督(途中で交代) ブライアン・シンガー
監督 デクスター・フレッチャー
原題 Bohemian Rhapsody
製作年 2018年
上映時間 2時間 15分

映画「ボヘミアン・ラプソディー」を楽しむ3つのポイント

①フレディー・マーキュリーの孤独と葛藤

本作品はQueenのサクセスストーリーを描いてはいるものの、本筋はフレディ・マーキュリーの人生について。

製作者へのあるインタビューではカットした部分を残すと5時間くらいの映画になるらしく、渋々丁寧なストーリー展開を削ったようです!

だからバンドの成功は結構さっくり描かれていて、もし5分くらい寝落ちしちゃうと学祭にでる程度のバンドだったQueenがあっという間にヒットチャートの常連くらいに成功しちゃってます。

なので「売れなかったバンドがあるきっかけでどんどん成功していく泥臭いサクセスストーリー」みたいなのを期待してたら結構拍子抜けしちゃうんじゃないでしょうか。

このへんは、同じ音楽伝記映画の「ストレイトアウタコンプトン」と比べるとだいぶ省略しているので、個人的にはマイナスでした。

そのかわりフレディが自分の世間的な自分の存在と内に秘めたセクシャリティの違いに気づき、

苦しみ葛藤していく様は、割とリアルに表現されていて成功の裏にある深い孤独と影は感じることができました。

音楽系(特にロック)の映画によくある、酒/ドラッグ/女みたいな表現はそれほど強くなくて、

フレディの精神面の葛藤と変化、彼を取り巻く人々の心情の移り変わりにフォーカスした作品って感じです。

ただフレディの「セクシャリティ」というセンシティブな内容なので、きっと表現するのはかなり難しかったんじゃないかなと思います。

どうやってフレディが自分の内面に気が付いたとか、周囲との関わりの中での心情の難しさみたいなのを丁寧に作り込む必要があったはずですが

一方でQueenの成功をスピード感をもって表現しているので、内面の葛藤も引きずられて駆け足になっちゃった感じは否めませんでした。

②名曲誕生の瞬間へタイムスリップ

本作では、「キラークイーン」「ウィ ウィル ロックユー」「レディオガガ」など誰もが一度は聞いたことがあるQueenの名曲を28曲も使用しています。

なんなら映画の初めから終わりまでずっとフレディ本人の声でQueenの曲が存分に流れています。

そして何と言ってもファンが熱狂するだろうポイントが、これら名曲が生まれるレコーディングの状況をこの映画では再現しているところです。

「こんな裏話があったからこの曲が生まれたのか!」
「あのコンサートがあったからこの曲に繋がったのか!」
「この曲を作ったのはこのメンバーだったんだ!」

きっと映画を見た人はこんな風に思うでしょう。

それぞれの名曲が生まれた背景にはこんなことがあったんだと、ファンじゃなくてもその裏話的なストーリーにワクワクするはずです。

個人的には「ウィウィルロックユー」が誕生したシーンが一番テンションが上がりました!

③圧倒的な口パク&完コピライブシーン

この映画の一番の見どころと言ってもいいのが、主演俳優ラミ・マレックの演技力とライブの完コピ力です。

もはや後半になるとフレディ本人かラミなのか見分けがつかなくなってきます。

冒頭でお伝えしたように、ライブシーンでは全ての楽曲がちゃんとフレディーの声で演奏されているので、

俳優陣はおそらく撮影時に音楽を流しながらフレディの声に合わせて口パクをしているのでしょう。

ベアたろ
俳優が歌ってたら・・・って想像するだけでも寒い映画になるな。あぶないあぶない。

しかもラミ曰く、ライブの映像を見まくってパフォーマンスを完璧にコピーしたらしいですが、

体の動きから、表情、観客の盛り上げ方までもはやフレディ本人と言っていいほどの完コピ力はこれだけでも見る価値のあるポイントです。

また映画のクライマックスと言える「ライブ・エイド」でのライブシーンは、もはやドキュメンタリーかコンサートを見てるのかと思うくらい再現度です。

実際、フレディのパーソナルアシスタントをしていたピーター・フリーストーンもライブのセットの再現度に驚いたそうです。

この完コピ度を最高に楽しむためにも、映画鑑賞前にQueenの映像を見ておくといいかもしれませんね!

ライブ・エイドの本人映像映像をみたい人はDVDも出ているからチェックしてみてね。

【まとめ】Queenファンは有無を言わさず見たほうがいい


良くも悪くもQueenファンには間違いなくハマる映画です。

私個人は人並みにQueenを聞く程度でしたが、何よりも主演ラミ・マレックのファンだったので十分楽しめました。

何度も言いますが、彼の完コピのライブシーンは本当に驚きですし、Queenの名曲を劇場で大音量で聞けるというだけでも価値があります。

ちなみにラミ・マレック天才ハッカーを演じゴールデングローブ賞も獲得した海外ドラマ「Mr.ROBOT」もかなりオススメです。

Amazonのプライムビデオであればシーズン1〜3まで見放題なので、ボヘミアン・ラプソディーを見た人はこちらの作品も絶対見たほうがいいですよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました♪

\ Amazon Music Unlimitedでサントラ聴き放題 /

ボヘミアン・ラプソディのサントラを聴く

3ヶ月99円!Amazon Music UNLIMITEDで音楽聴き放題のキャンペーン開始

11/17/2018

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

くまたろ

CM制作会社・ゲーム系スタートアップを経験し、大手IT企業に転職。広告ITプランナーとして働く30代の小太り男子です

本ブログでは、ガジェットを中心に気になる話題やグッズ、おすすめの商品などを紹介していきます。