これヒトでしょ?! ボストン・ダイナミクスの「Atlas」がすごい!




2017年にソフトバンクが買収したアメリカのロボット開発企業、
ボストン・ダイナミクス社をご存知でしょうか。

本日10月12日、ボストン・ダイナミクス社は
人型ロボットの「Atlas」の最新動画をYOUTUBEにアップしました。

もはやその動きはロボットではなく、完全にヒト!
驚きを通り越して、なんだかちょっと怖くなるその動画をご紹介します。

最新人型ロボット「Atlas」の動画

まずはこちらの動画をご覧ください。

ベアたろ
え、嘘だろ!何この軽快なステップ!
くまたろ
軽快過ぎてなんか忍者みたいに見えてくるねこれ

今回の動画ではタイトルの通り、
Atlasが軽快なステップでパルクールをする姿が映し出されています。

なんといっても段差をピョンピョン飛ぶ姿が、衝撃ですね!

実はボストン・ダイナミクス社はこれまでにいくつか動画をアップしていて
去年はバク宙をする動画をアップしていました。

ちょっとバランスを崩すけど微妙に体勢を変えて持ちこたえる感じとか
もはやヒトにしか見えないですね。

ベアたろ
足とかちょっとプルプルしてたよ
くまたろ
ほぼ一年でパルクールもできるようになったってことか・・・

ここまで高性能なロボットが開発されているなんて
もちろんワクワクする気持ちもありますが、なんかちょっと怖いですよね。

動画の最後には、ジャッキーチェンの映画みたいなNGシーンもあります。

ちなみに昔のAtlasの動画はこちら。

およそ五年前はまだケーブルに繋がっている状態です。
いかにこの数年足らずで進化したかがわかりますね。

ちなみにPETMANというボストン・ダイナミクス社が初めて開発した、
人型ロボットの動画もなかなか秀逸です。

赤いランプと動きがなんとも言えないロボット感・・・
これはこれで、なんか感情移入しちゃいます。

そもそもボストン・ダイナミクス社って何?

ボストン・ダイナミクス社は、アメリカのマサチューセッツ州にあるロボット開発企業です。

創業は1992年で、
元々はアメリカ国防総省の機関の支援のもと軍事ロボットの開発を担っていました。

その後、2013年にはあのGoogle社(アルファベット社)に買収され、

2015年には界隈で話題となった四足歩行のロボット「ビッグドッグ」を発表するなど、
早い段階からロボットのパイオニア企業として有名になっています。

くまたろ
当時は本気で、黒タイツ履いた人が動いているんだと思ってました

その後、2017年にソフトバンクがGoogleから買収する形で、今はソフトバンクの傘下になっています。

Atlasだけじゃない!四足歩行ロボットも驚き

ボストン・ダイナミクス社は、
Atlasの他にも四足歩行ロボットを3種類も開発しています。

足がタイヤ型で爆速機動の「Handle」

馬がずっとウイリーしてる感じですが、このロボットもすごい!
途中から白い仮面をかぶったロボットみたいに見えてきます。

ベアたろ
これなんかのSF映画にでてたろ

抜群の安定性!大型犬みたいな「Spot」

ビッグドッグの進化系ロボットです。
これもビッグドッグ同様に横から蹴っても、絶対に倒れないようになっています。

岩場や山などの足場の悪いところでも
倒れることなく進めるのがポイントで階段も登れちゃいます。

二体並んで歩いているとなんか笑ってしまうのは私だけでしょうか・・・

こいつは必ず未来の番犬になる「SpotMini」

Spotのちっちゃい版ですが、その性能は格段にアップしています。
重量はたったの30kgで、3D Vision Systemという
立体で物を認識する機能をもっています。

アームみたいなのくっ付けたりできるので、
ドアノブとかも自分で開けることができるんです。

ベアたろ
もうなんか、開いた口がずっと塞がらないのよ

まとめ

想像を絶する進化をしているボストン・ダイナミクス社のロボットはいかがでしたでしょうか。

ほんの数年間でこれまで人型ロボットや
四足歩行ロボットがアップデートされているのには驚きですね。

ソフトバンクが買収しているので、
ペッパー君の人工知能とAtlasがコラボしたら本当にターミネーターみたいな
ロボットができてしまうかもしれません。

定期的に最新動画が公開されているので
今後も引き続きボストン・ダイナミクス社に目が離せないでしょう!

ABOUTこの記事をかいた人

くまたろ

CM制作会社・ゲーム系スタートアップを経験し、大手IT企業に転職。広告ITプランナーとして働く30代の小太り男子です

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